第42回 熱気球琵琶湖横断開催 幻想的な色とりどりの気球を見に行こう!

今年で42回目を迎える熱気球琵琶湖横断。
初冬の美しい朝焼けに浮かぶ幻想的な気球群は息をのむ美しさです。
冒頭の写真は紛れもなく琵琶湖でとられた写真ですが、まるで海外の風景を見ているようですね。
実はこの琵琶湖横断、日本気球連盟公認の大会でもあり、
毎年、全国各地から気球の美しさと、競い合う技を見るために多くの方が多く訪れます。
開催の詳細についてご紹介いたします。
第42回熱気球琵琶湖横断開催日程と場所
開催日:2018年12月1日(土)、2日(日)
場所:滋賀県高島市安曇川町
★琵琶湖横断の場合
離陸地 近江白浜水泳場
着陸地 東近江市能登川町付近
★町内フリーライトの場合
安曇川町内全域
アクセス
JR湖西線 安曇川駅よりタクシーで11分、徒歩48分
開催スケジュール
12月1日(土)
6:30~ 飛行判断 悪天候中止
7:00~ 飛行準備開始、準備ができ次第フライト開始
12月2日(日)
6:30~ 飛行判断 悪天候中止または、町内フリーフライト
7:00~ 飛行準備開始、準備ができ次第フライト開始
主催:琵琶湖横断実行委員会
注意事項
なお、当日の飛行判断については、現地確認しか方法がありません。
朝イチの飛行判断後に大会本部「白浜荘」前の表示板をご確認ください。
観光協会等に問い合わせても回答いただけませんので、ご留意ください。
気球の楽しみ方
見ているだけでも十分楽しめる気球ですが、競技フライトを知ると、また違った見方ができるかもしれません。
琵琶湖横断のルートは、近江白浜から能登川町までの約15キロ。
その間をただ飛ぶだけと思われた方もおられるかもしれませんが、実は競技を行っています。
競技フライトは、地上にロープをつないで飛ばす係留飛行ではなく、自由に風に乗って飛ぶフリーフライトで行われます。
約20種類あるタスクから、1回に1~5種類のタスクが決定され、競技者は、タスクで得た点数の合計点を競います。
タスクの内容は、一例をあげると、
- JDG(ジャッジ・ディクレアード・ゴール)
競技者は競技本部が決めたターゲットにマーカーを投下する。 - PDG(パイロット・ディクレアード・ゴール)
競技者は離陸前に自分で選択したゴールに向かってマーカーを投下する。 - FON(フライ・オン)
競技者は飛行中に宣言したゴールに向かってマーカーを投下する。
など約20種類。
ちなみにマーカーとは、約70gの砂袋に1.8mほどのリボンがついたもの。
このマーカーを空中からターゲットと呼ばれる、長さ10m 幅1mの布2枚を十字に組み合わせたポイントに投下します。
あまり高すぎると目的のポイントにマーカーを投下することが難しくなるので、投下ポイントの見極めが重要ですが、気球は横への推進力がないため、行きたい方向に吹く風を探して、その風の吹くところに高さを合わせて移動します。
それがどのぐらい難しいか、想像するだけでも大変なことがわかりますね。
どうして早朝に行われるの?
琵琶湖横断は毎年早朝に行われますが、これには理由があります。
日が高くなり気温が上昇すると、風が出やすく、上昇気流に巻き込まれると気球のコントロールがきかなくなるから
だから、競技フライトは、気温が上昇する前の日の出から3時間、または日の入り前の2時間に行われます。
朝日に浮かぶ気球の写真が多いのはそういう理由なのですね。
上空からの景色はまた格別でしょうね。
簡単に協議フライトについてご紹介しました。競技フライトを知ったうえで気球の動きをご覧になると、また違った感動や驚きがあると思います。
コテージRichについて
当サイトは、コテージRichのホームページです。
コテージRichは、気球の離陸地である近江白浜から車で約30分、
高島市マキノ町にある、10名まで宿泊可能な一棟貸しの貸別荘です。
管理者不在のため、グループやご家族で、まるでごご自身の別荘のようにおくつろぎください。
皆様のご利用をお待ちしています。